タイのホテル情報、美容情報、ゴルフ情報なら

増えるサービス業種。その中で成功してるのはごく僅か。なぜタイで『失敗』するのか?

10年前と今ではまったく違うバンコク。

『タイに進出(出店)したいと考えています。』って今年何回目でしょうか?また日本の知人からバンコクに進出しようとしてる飲食店から連絡をもらいました。去年から今年にかけてこのような連絡がたくさんあります。日本から飛行機で6時間ほどと近く、日本人駐在員がたくさんいて、大手日系企業が進出してるバンコクに活路を見出そうとしてい方は少なくありません。

10年前までは、日本人駐在員が多く住むスクンビットエリア(特にアソークからエカマイの間)でならば、フリーペーパーに広告を出せばそれなりに集客できる時代はありましたが、今はそうではありません。売れる商材、きちんとした市場調査、タイ人スタッフの教育、そして集客ができなければ生き残れません。

美容業(ヘアサロン・ネイルサロンなど)、不動産業、コンサルティング、そして飲食業をバンコクで起業・出店するとなると、もしかしたら東京23区と同じくらい難しいかもしれません。

失敗(負ける)する人の特徴

サービス業は比較的起業しやすい業種です。料理人やスタイリストなどある程度『手に職』を持ってる方なら、店舗さえ作ってしまえばすぐにでも営業できるし、集客さえうまくいけば利益も初月から出すことも可能でしょう。しかし、バンコクで失敗する人には共通点があるのをご存知ですか?その共通点は以下の3つだと思うんですね。

情報不足

タイで店舗を構えるにあたり、場所はとても重要です。今借りようとしている『場所』が、ターゲットとしてとらえている対象とずれていると、どんなに広告しても集客できません。まずは自分が出そうとしている場所の周辺情報を細かく調べることが必要です。日本からでもインターネットやSNSを使いある程度情報を得ることができるのに、それをしない人は失敗します。

自信過剰(傲慢)

これも失敗する原因の一つです。味覚、感覚、センス、好き好きは人それぞれです。自信も時には必要ですが『俺が作ったから美味しい!』『これなら売れる!』という前に、まずは周りの意見や、バンコクの市場を確かめることをお勧めいたします。特に日本人ではなく、タイ人をターゲットとする場合、この自信過剰は邪魔になることでしょう。

タイは物価の安い国だと考えている

これは一番致命的です。いまだにタイは物価の安い国と思ってる方がいるようですが、バンコクの中心部、特にスクンビットエリアは違います。不動産の賃料、日本語ができるタイ人の人件費、光熱費(電気代など)は日本の地方都市と同じ、もしくはそれ以上です。新規でお店を出した方の90%以上が言うのは『思ったよりもお金がかかる』です。

バンコクで失敗しないためには何が必要か?

まずはきちんとした『マーケッティング』が必要です。特にお店の場合だと場所の情報は大切です。出店する周辺情報やアクセスの良さなど事前に調べておくことをお勧めします。

もう一つは誰をターゲットとするのか?です。日本人はもちろん、タイ人を集客することを考えているなら場所もそうですが、コンテンツの内容を見直すことが必要かもしれません。タイ人媒体に広告すればタイ人を集客できる時代は終わりました。

今ならSNSをきちんと活用し、戦略的な集客が求められます。

前のページに戻る
トップ タイナビブログ 広告掲載 会社概要 お問い合わせ

タイナビ

Copyright(C)thainavi.net