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バンコクで働く美容師に聞く「あなたはなぜタイで働くことを選んだんですか?」

赤堀 晃平さん(35歳)佐賀県出身 スタイリスト兼・オーナー

今回の主人公は赤堀 晃平さん(35歳)。ヘアスタイリスト兼「ヘアークラフト・斬」オーナーでもある。

バンコクでオープンして12年を迎えるヘアークラフト・斬。この10年で、日本人はもちろん多くのタイ人からも多くの支持を得る美容室に成長し、今ではタイ人のモデルさんやタレントさんまで来店する有名店になった。

そのお店を経営するのはまだ若干35歳の赤堀さんだ。

前オーナーからお店を引き継ぎ、スクムビット・ソイ39にお店を移転したのが2年前。「一(いち)」からの再スタートから奮闘し、徐々に顧客を増やしていった。明るくて気さくな性格が次第にお客様に浸透していき、日々の努力と、しっかりと確実な経営方針が実を結び、オープン10年目で過去最高利益を出した。

もう一人の日本人女性スタイリストの米倉さんも、接客の上手さと技術で定評があり、若い女性から多くの支持を得ているのも心強い。

日本人駐在員やその奥様、さらに若い女性から多くの支持を得るお店にまで成長させた赤堀さん。そんな赤堀さんに「なぜタイを選んだのか?」聞いてみよう。

Q:まずはタイに来たきっかけを教えてください。

赤堀:兄貴分からタイに一緒について来るか?と誘われ海外旅行もした事ないのに二つ返事で来てしまいました。

Q:バンコクでお気に入りの場所は?

赤堀:エンポリアム、エムクォーティエ、サイアムパラゴン。

Q:休みの日は何をしてますか?

赤堀:家族と過ごすことが多いですね。デパートに買い物に行ったり、レストランで食事をしたりします。

Q:タイで一番苦労したこと、失敗したことは何ですか?

赤堀:日本とタイの文化の違いで苦労しました。今も苦労しています。笑

Q:タイに住んでて一番良かったと思うことは?

赤堀:タイに住んでというより日本を出て海外に住む事で日本の素晴らしさを改めて感じれるようになった事です。

Q:日本に帰りたいと思ったことは?

赤堀:帰りたいと思う事は度々ありました。特にタイに来てすぐは、ホームシックでした。

Q:お店の特徴を教えてください

赤堀:隠れ家的な美容室。誰でも気軽に来ていただけるように心がけています。経験豊富なスタイリストがその人に似合うスタイルをお客様と一緒に作り上げます。特にヘアカラーには力を入れており、白髪染から個性的なカラーまで対応出来ます。

Q:経営者として大切にていることは何ですか?

赤堀:大切にしてるのは頭を柔軟にするという事ですね。何でも決めつけてしまいそうな事も必ずもう一度考えるようにしています。他人の意見にも耳を傾けたり。スタッフともそうですが、いろいろな方の話を聞く事で普段は気づかない事も気づくことがあります。

Q:最後にタイで美容師として仕事をするメリットを教えてください。

赤堀:仕事に関して言うと日本ではお客様は、ほぼ地元の方ですが、タイにいる事で様々な国籍、人種、宗教の方々、日本人でも日本各地から来られているので色々な文化や考えのお客様に出会う事で視野が広がります。更に日本人以外のいろんな髪質を経験でき、テクニックも上がるはずです。日本語以外の言語を覚えるのにも良い環境です。

事業拡大のため、新たにスクムビット・ソイ49/6に店舗を移動した「ヘアークラフトZAN」。移動直後で忙しい中、今回の取材を受けていただきました。赤堀さんは実際にお会いすると凄く気さくで明るい性格のスタイリストさんでした。

若い女性から奥様まで人気の理由が分かったような気がします。また赤堀さん個人のブログも公開中です。今回は本当にありがとうございました。

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