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プロフェッショナル バンコクの日系ヘアサロンで活躍するタイ人スタイリスト vol.01

ドゥワンギャオ キットワンナジャック【ギャオ】さん(32歳)アユタヤ出身

第一回目のタイ人スタイリストはギャオさん(32歳)。現在はエカマイにある『GRACE hair&esth(グレース ヘア&エステ)』にスタイリストとして勤務しており、ヘッドスパをメインとするヘアエステティシャンとして活躍している。

社会人としても美容師としてもスタートは今の『GRACE hair&esthe』の前進となる「FRAME」から始まった。自分の履歴書をちゃんと用意してきてしっかりと自分をアピール出来るのを見てビックリしたとその当時を振り返ってオーナーの岩土さんは思ったそうだ。

タイ人と日本人の文化の違いから、お店のカリキュラムを勉強する際にあまりにも理解のできなさに悔し涙を流したこともあった。そのくらい負けず嫌いで、休日には自分からモデルを連れて来てテストを受けたいとお願いもしたそうだ。基本であるシャンプーから接客まで指導され、閉店後にはカットの練習やカラーやパーマの練習に明け暮れた毎日が続いた。

一つ一つクリアしていくには時間はかかったが、毎日の努力と、岩土さん、そして家族の支えがあり一人前のスタイリストになることができた。今でも時々緊張するけど、毎日がとても充実しているとのこと。営業後はその日来店したお客様を振り返り反省点や改善できることを欠かさずノートに記述するそうだ。

そんな努力家のタイ人スタイリスト、ギャオさんにいくつかのインタビューをしてみた。

Q:なぜ美容師になろうと思ったのですか?

自分も人も美しく生きる事が幸せだと感じたからです。

Q:タイと日本の美容室の違いはなんでしょう?

日本のサロンには秩序が保たれていて規則がしっかりとしています。タイのローカル美容室は良い意味でアバウトですね。

Q:日系ヘアサロンに勤務して良かったことは?

もしタイのサロンしか知らなければ今の様なスキルも接客も考え方も持ってはいなかったと思います。

Q:日系ヘアサロンに勤務して苦労したことは?

日本のヘアサロンでは当たり前のことですが、常にお客様の事を考えて、全てをしっかりと学んで行くので最初は覚えるのに苦労しました。今はだいぶ慣れましたけどね。

Q:美容師という職業をしてて一番嬉しかったことは何ですか?

お客様から「ありがとう」などの感謝の言葉を聞けた時や、お客様の施術を終わられた後に喜んでる姿を見たときはこの仕事をしていて良かったと思います。

Q:日本で美容師をやってみたいですか?

いえ、私はタイで日本の良さを美容を通じて伝えていけたらいいと思っています

Q:それでは最後の質問です。将来の夢があったら教えてください。

毎日の積み重ねの上に夢は存在してると思います。毎日たくさんのお客様からありがとうって言ってもらえたら幸せです。あとは・・・自分のお店を持てたら何もいうことはありません。

連日雨のバンコクでしたが、この日は雲一つない晴天に恵まれました。取材後は夕食に招かれ、ギャオさん自らタイ料理を作っていただきました。とても美味しかったです。忙しい中本当にありがとうございました。

ギャオさんが働いてるお店は「GRACE hair&esthe」というサロンで、エカマイ・ソイ26にあります。ギャオさんのヘアエステを受けてみたいという方は是非足を運んでみては?とても気持ちが良くて寝てしまうくらい気持ち良いですよ。

 

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