サービスのマナーとは?

こんにちは。タイナビ・編集部の現地採用員RX-106です。RX-106っていうペンネームの由来は「機動戦士ガンダム」に出てくるガンダムのコードネームから僕流にアレンジしたものです。

おっと、全然かんけーねーよ!って感じですね。失礼しました。

さて、今回のお話ですが、最近くそみたいに飲食店が増え、サービス業が増え、個人で起業された会社が増えているじゃないですか。その中で「経営者として失格な経営者」について書こうと思います。

もし、気分を害された方がいたらスイマセン。気になる方はこの先から見ないように・・・。

まず、近年のバンコクでよく感じるのは「サービスが良いのは最初だけ」ということ。日本でも名前がある飲食店が数多くがタイにも進出してますが、タイ人のフロアスタッフに日本のサービス業とは何か?を教えていないお店が多すぎます。

けだるそうに「いらっしゃいませ」と言われるなら言われないほうがマシですし、注文する際、またはお会計の際に、店員を呼んでも気づいてくれないことって多くないですか?つまりフロアを全く見渡してないんです。

これは誰の責任かと言えば、その現場を担当する日本人フロアマネージャーです。彼、もしくは彼女が現場を的確に指示していればこんなことは起きません。僕は先週スクムビットのある日系居酒屋に友人と行きましたが、オーダーの親子丼にホッチキスの芯が入っていました。日本人フロアマネージャーを呼んで文句を言うと、彼はこう言いました。

申し訳ございませんでした。うちの料理はタイ人が作っているんですよ。私はフロアを管理してるので、キッチンまでは目がいかないんです。ここはタイですからね。今回は申し訳なかったので、親子丼のおカネは一切いりません。

皆さんどう思われますか?彼のこの言葉は正しいでしょうか?タイ人に責任を押し付けていますね。まるで私は関係ないという主張のように聞こえました。私の友達が気づかずそのまま食べていたらどうなっていたのでしょう?もちろんここのお店にはこれから行く予定は一切ありません。

飲食店以外のサービス業ではどうでしょうか?

日本からタイに赴任し、アパートやコンドミニアムなどの住居を探しますよね?そこで利用するのは日系の仲介専門の不動産なんですけど、担当の日本人営業の方は凄く親切です。丁寧で気が利くし、愛想も良い。しかしこれは入居するまでです。

実際に入居した後、お部屋に何かトラブルがあって自分担当の日本人営業マンに連絡をするけど、全然電話がつながらないし、かけなおしてもこない。挙句の果てには別の担当から連絡があり「対処します」から時間がかかりすぎる。特に金銭が絡んだ問題だと余計にひどくなります。

これってサービス業でしょうか?

日系不動産は仲介した不動産の家賃の1か月分が利益になるので、自分の予算内、たとえば8万バーツだとしたら、78,000バーツとか79,000バーツの案件しか持ってきません。安い不動産はいくらでもあるのに、紹介してくれないのはこれが理由なんですねぇ。本当は空室があるのに「満室」と言ってしまえばそれまでですから。

もちろん優良の不動産会社はいくつもありますが、上に書いたような不動産も少なくないのが現状です。実際には1年契約なのに、契約書には2年契約になっており、不便な部屋にもかかわらず退去ができなかったという話もございます。

契約書は自分で目を通すことをお勧めします。

あと感じるのは「ここって本当に日系の会社なの?」って思うほど対応が悪かったり、社会人としてのマナーがない日本人スタッフを抱えてる会社が少なくないことです。

約束の時間になっても相手が来なくて、電話で確認すると「すいません、遅れます」とのこと。5分前行動という言葉をこの人は知らないのか?と思ってしまいます。渋滞ひどく、予想不可能な海外ではなおさら先のことを考えて行動するのは当たりまえです。

またこんなこともよくあります。「できない約束をするなら、しないほうが良い」ということです。

「○○しましょう。○○に行きましょう、○○しますのでよろしくお願いします!」と言いつつ、その後全く音沙汰なし。友達ならまだしも、会社間だったり、相手が自分のお客さんの場合こういうことを言うべきではないと私は思います。行動もそうですが、言葉の責任もきちんと持ってもらいたいですな。

言葉というのは便利だけど、時にはそれが人のメッキを剥がすことにもなりかねない。

なんだか僕の愚痴ブログみたいな感じになっちゃって申し訳ない。最後にバンコクのサービス業でもこういうものを導入すれば良いかなって思う動画を紹介します。

上は美容室編ですが、飲食や接客業でも行っているみたいです。僕がサービス業のオーナーなら間違いなくこの平林先生にお願いしたいです。ちなみにタイ人スタッフにこれをしちゃうとすぐ辞めちゃうので、あくまで日本人スタッフ向けに導入させたいですね。

タイは昔と違ってサービス業を成功させることは至難です。きちんとしたマーケッティング、集客、戦略がないと生き残れません。実際にスクムビット内で、お客さんが入っていない店、看板が変わったお店って少ないくないですよね?

日本で成功しない人がタイで成功するわけがありませんよ。これからタイへ進出を考えてる方は「覚悟」をもって挑んでください。応援いたします。

バックナンバーはコチラ

タイのホテル検索する

バンコクでタイ語を学ぶならスパンサータイ語学校
タイナビがお勧めするタイのホテル情報
無料地図情報誌フリコピ

本日のレートをチェック

スーパーリッチ スーパーリッチ
SCB為替レート SCB為替レート
タイバーツ満員御礼両替所 タイバーツ満員御礼両替所
トップ | バンコクの基本情報 | 美容室検索 | タイのゴルフ情報 | サイトポリシー | 広告掲載について | 運営会社 | お問い合わせ

このサイトで使用されている写真および文章を無断で使用することはできません

The photograph and sentences used on this site cannot be used without permission.

Copyright simchan Co,.Ltd. All right reserved.