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タイでの電子(加熱)たばこは禁止。IQOSもダメ。

タイにアイコスを持ち込むと最悪の場合逮捕されます。アイコス海外発売状況と渡航時の注意・対策

タイ入国の際、タバコの持ち込みには制限(1人250グラムまたは200本まで)があり、超過分が没収されるだけでなく、1カートン当たり約3,555バーツ(約1万円)という高額な罰金が科されます。また実際に高額な罰金が科された日本人観光客も少なくはないので、注意している喫煙者の方も多いのではないでしょうか。

その一方で、電子タバコがタイでは違法で、実際に使用しなくても所持していただけで、5年間の懲役、またはその電子タバコの価格の4倍の罰金が科されることは、在タイの日本人や日本在住のタイリピーターの間でも、あまり知られてはいません。

タイ消費者保護委員会は2017年8月以降、電子タバコと水タバコを販売・購入・輸入した者に対して、10年未満の懲役刑及び100万バーツ未満の罰金が科すことを新たに規定するなど、さらなる厳罰化の方向にあります。

しかになぜ日本から持ち込んだ電子(加熱式)たばこで罰則されるのか?

シリラット中尉は「タイの法律では電子タバコの所持は禁じていないが、電子タバコには関税がかかっていないため、所持しているだけでも違法となる」と言及しています。アイコスは電子たばこではなく加熱式たばこだから大丈夫じゃないの?と言う方もいるかもしれませんが、この「電子タバコ禁止条例」に、アイコスはじめ「加熱式タバコ」も該当してしまっているという見方が強いのかもしれません。

また、タイ国内では2014年から電子タバコは水タバコ同様、タイへの輸入やタイ国内での販売が禁止となっておりますが、実際は中国やカンボジアなどから密輸され、スクムビットやシーロムなどの路面店、またはネットショップなどで販売されています。これらを「お土産」目的で購入し、日本側に持ち込むことは可能ですが、検問などで持ち物をチェックされるとその場で罰金、最悪の場合、警察署まで連行される可能性があります。十分にご注意ください。

現状の対策

現状の対策としては「タイへはアイコスや加熱式たばこを持っていかない」というのが最善です。アイコスや加熱式たばこを吸っていたところを警察に見つかり、その場で10万円の罰金を支払わされたという話や、検問で所持を見つかり罰金、または連行されたという話もあるので国ごとに制定されているルールを確認して渡航するようにしましょう。

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